STANDARD

MODEL / LOGIC / COVERAGE

「よくある形」を、どう定義しているか。

STANDARDは前回数字を軸にし、過去データと300万回シミュレーションから設定した 広い許容範囲の中で組み合わせを生成します。狙いは当選確率の変更ではなく、極端な形を外して選び方を整理することです。

01 / PREMISE

1口の当選確率は変わらない

43個から6個を選ぶ組み合わせは全部で6,096,454通りです。 STANDARD、GEEKS、完全ランダムのどれで選んでも、特定の1口が1等になる確率は同じです。

1 TICKET1 / 6,096,454モデルは「選び方」を変えるだけ
02 / AXIS

前回数字を、1口にちょうど1個

各口は「軸1個+前回数字以外の37個から5個」で作ります。 6口なら前回の本数字6個を1個ずつ軸に使用。7口以上は6数字を1巡ごとにシャッフルして、軸が偏りにくいように割り当てます。

第2145回 040608112427
03 / USER SETTINGS

ユーザーが選ぶのは3条件+口数

項目選択肢デフォルト判定
口数1~20口6口軸の割り当てに使用
奇数おまかせ / 2 / 3 / 4個おまかせおまかせは2~4個
連番おまかせ / なし / 1組おまかせおまかせは0~1組
位置範囲90% / 80%90%6数字すべてが範囲内

「おまかせ」は奇数3個などの目標値を先に決める方式ではありません。許容範囲内ならそのまま採用し、外れた場合だけ引き直します。

04 / POSITION RANGE

第1~第6数字の範囲

昇順に並べた6数字の位置ごとに、300万回シミュレーションのパーセンタイルから範囲を設定しています。

位置90%範囲80%範囲
第1数字1~161~13
第2数字4~255~22
第3数字8~3110~28
第4数字13~3616~34
第5数字19~4022~39
第6数字28~4331~43
05 / AUTO FILTERS

極端な形だけを自動で外す

PREVIOUS前回数字 1個

軸以外の前回数字は入れない。

LOW 1–212~4個

低い数字への極端な偏りを避ける。

SUM95~169

6数字合計の極端な上下を除外。

TENS BAND3~5種類

数字帯が2種類以下に偏る形を外す。

LAST DIGIT重複0~2組

同じ末尾への過度な集中を外す。

OVERLAP共通3個以下

複数口が似すぎないようにする。

06 / MODEL AREA

設定で候補領域がどう変わるか

「モデル候補領域」は、全6,096,454通りのうち、その設定条件に当てはまる組み合わせの割合です。 6口以上・すべておまかせ・90%範囲では19.5%、約119万通りです。 これは「6口で19.5%をカバーする」という意味ではありません。

奇数連番範囲候補領域候補組み合わせ
おまかせおまかせ90%19.5%約119万
おまかせおまかせ80%15.2%約93万
おまかせなし90%10.9%約67万
おまかせなし80%9.0%約55万
おまかせ1組90%8.6%約52万
おまかせ1組80%6.2%約38万
2個おまかせ90%5.6%約34万
2個おまかせ80%4.3%約26万
2個なし90%3.2%約20万
2個なし80%2.6%約16万
2個1組90%2.4%約15万
2個1組80%1.7%約10万
3個おまかせ90%7.9%約48万
3個おまかせ80%6.2%約38万
3個なし90%4.3%約26万
3個なし80%3.5%約22万
3個1組90%3.6%約22万
3個1組80%2.6%約16万
4個おまかせ90%6.0%約36万
4個おまかせ80%4.7%約29万
4個なし90%3.4%約21万
4個なし80%2.9%約17万
4個1組90%2.6%約16万
4個1組80%1.9%約12万
07 / GENERATION

1口を作る手順

  1. 1前回数字6個から軸を1個決める。
  2. 2前回数字以外の37個から5個を重複なしでランダムに選ぶ。
  3. 36数字を昇順に並べ、ユーザー設定を判定する。
  4. 4合計・数字帯・下1桁などの自動条件を判定する。
  5. 5既に作った口との重なりが3個以下か確認する。
  6. 6すべて合格なら採用。不合格なら引き直す。
STANDARD

「当たりやすさ」ではなく、「選び方」を標準化する。

条件を増やせば候補領域は狭くなりますが、1口の当選確率は変わりません。 STANDARDは、過去によく現れた形から大きく外れない範囲で、迷わず数字を作るための選択モデルです。