300万回シミュレーションの考え方
WHY POOL A / B / C ?
DATA GEEKSのランダム生成は、ただ1~43から数字を混ぜているわけではありません。 300万回の抽選シミュレーションで確認した 「出現間隔2~9で成立したときの形」を、 現在の候補数に合わせて毎回組み直しています。
まず「間隔2~9」だけを見る
シミュレーションでは、数字そのものに「出やすい・出にくい」は作れません。 1~43の各数字は、どの間隔にいても1回の抽選で選ばれる確率は同じです。
DATA GEEKSが見ているのは、特定数字の予測ではなく、6数字がどんな構成で並んだかです。 300万回シミュレーションでは、本数字6個すべてが出現間隔2~9に収まった割合は 4.09%でした。
なぜPOOL A・B・Cに分けるのか
間隔2~9をひとまとめにすると、「どのくらい直近寄り・中間・長めの数字が混ざったか」が見えません。 そこで、候補を3つの時間帯に分けます。
6数字が「Aから2個・Bから2個・Cから2個」なら 2-2-2。 「Aから3個・Bから1個・Cから2個」なら 3-1-2という“形”になります。
300万回シミュレーション全体では、 2-2-2が13.5%、2-1-3が11.5%、3-1-2が11.3%と上位でした。 ただしPICKERではこの数字を固定せず、 その時点のPOOL A・B・Cの候補数から確率を毎回計算し直します。
候補数によるMODEL STATUSは何を意味する?
ここが少し分かりにくい部分です。 この判定は「当たりやすさ」ではなく、現在の候補プールに本数字6個が全部収まる条件が、どれくらい広いかを示しています。
候補が多ければ、43個の中から選ばれる6数字が候補内に全部入る組み合わせも多くなります。 候補が少なくなるほど、その条件は厳しくなります。
この時点でMODEL STATUSは「候補が広い」です。 その後ユーザーが好みで2~3個削っても、MODEL STATUS自体は変えません。 削った後の候補数とCURRENT COVERAGEを別に表示し、実際のS-M-L構成だけを残った候補で再計算します。
※ 「23個以下ならモデル適用外」などの判定は、ユーザーが手動で削った後ではなく、 抽選直後に自然にできた出現間隔2~9のBASE POOLに対する判定です。 手動除外は「微調整・絞り込み」として別管理します。
現在のPOOL数から「形」を理論計算する
A・B・Cの候補数をそれぞれ nA・nB・nC とすると、 たとえば2-2-2という形が作れる組み合わせ数は、 Aから2個、Bから2個、Cから2個を選ぶ組み合わせ数で決まります。
A・B・Cのどれかが0個になる形は外し、 確率の高い順に並べて累計70%以上になるまでを採用。 その採用形をベースに、各POOLからランダムに数字を選びます。
つまり、DATA GEEKSの「ランダム」は 先に理論で形を決め、その形の中でランダムに数字を選ぶ方式です。
最後に“買い方の形”を整える
偶数・奇数は事前に3:3などへ固定しません。 生成された結果として偶数:奇数を表示します。
未来を当てるモデルではなく、300万回シミュレーションから得た構成の考え方を 現在の候補プールへ適用するための数字選択モデルです。